糖質

糖質は、炭水化物を合成している物質で、六大栄養素のうちのひとつです。 活動のエネルギー源になり、主に主食類の米・めん類・パン、根菜類に多くふくまれています。

糖質が不足すると、たんぱく質が分解されてエネルギー源として使われるため、基礎代謝が低下し太りやすくなったり、疲れやすくなるといわれています。

また、脳は糖質からつくられるブドウ糖だけをエネルギー源としているので、糖質が不足すると脳の働きにも影響します。

リラックスホルモンの『セロトニン』が不足すると、能力が低下しイライラしやすくなるといわれていますが、セロトニンを合成する材料、トリプトファン(アミノ酸の一種)を脳に運ぶのがブドウ糖です。 イライラすると甘いものがほしくなるのは、このような体の要求もあります。

食欲を左右する『満腹中枢』は、血液中のブドウ糖の量から満腹や空腹を感じさせ、食欲を高めたり抑制したりするものです。 糖質不足状態は、常に空腹感を与えます。

ダイエット中でも、糖質は最低1日50gは摂取することが必要です。

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