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ダイエット用語辞典 【さ行】 INDEX

食事誘導性熱生産

私たちが消費するエネルギーは、基礎代謝、活動代謝、食事誘導性熱生産に分けられます。

食事をすると体が温かくなりますが、それが食事誘導性熱生産によるものです。 唐辛子のカプサイシンや、しょうがのジンゲロンは食事誘導性熱生産を高める食材としてダイエットにも使われます。

消化酵素

私たちが食事から摂取した、糖質(ごはん・めん類、砂糖、でんぷん質)、脂質(油脂)、たんぱく質(卵・乳製品・肉・魚・豆類)は、消化酵素によって消化され、体内へ吸収されていきます。

食物繊維は糖質の一種ですが、人には食物繊維を消化する酵素はありません。 食物繊維のうち、水溶性食物繊維は腸内細菌によって分解されます。

消費エネルギー

消費エネルギー(消費カロリーともよぶ)は、体内で生産されて使われるエネルギーのことです。

消費エネルギーは、主に基礎代謝、活動代謝、食事誘導性熱生産に分けられます。

脂肪細胞

細胞内に脂肪をためておける細胞を脂肪細胞とよびます。 

脂肪細胞には『白色脂肪細胞』と『褐色脂肪細胞』の2種類あります。

白色脂肪細胞は、細胞の80%が中性脂肪で占められている、脂肪を蓄積しておくための脂肪細胞です。 一方、褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させて体温を保持するための脂肪細胞です。 

除脂肪体重

除脂肪体重は、体重から体脂肪の重量を差し引いた、筋肉や骨、内臓などの総量のことです。

ダイエットは、除脂肪体重を減らさずに、体脂肪を減らすことが理想です。

脂肪酸

脂肪酸は、脂肪を構成する成分です。 

中性脂肪は、グリセロールと脂肪酸でつくられています。 また、リン脂質はグリセロールと脂肪酸、リン酸などからつくられています。

脂肪

ひとくちに脂肪というと、一般的には中性脂肪をさしますが、中性脂肪は体内に存在する脂肪のうちのひとつです。 

体内に存在する脂肪は、中性脂肪、脂肪酸、リン脂質、コレステロールに分類されます。

新陳代謝

新陳代謝は、古い細胞が新しい細胞へ生まれ変わることです。

ダイエットで『新陳代謝を良くする』という場合は、血流や発汗を促進し、体を活性化させてエネルギー消費量を増やしたり、老廃物の排泄をスムーズにしたりする意味で使われます。

脂質代謝

脂質代謝とは、摂取した脂質からエネルギーをつくりだす働きのことです。

食事から摂取した脂質は、小腸で脂肪酸に分解されて吸収されます。 

小腸細胞内で中性脂肪に合成されたあと、脂肪では水分である血液に溶け込めないため、たんぱく質と結びつき(リポたん白)、血液中に放出されます。 

脂質

脂質は、六大栄養素のうちのひとつで、主に体のエネルギー源となるほか、ホルモンや胆汁、細胞膜の材料になり、脂溶性ビタミンの吸収にも欠かせない栄養素です。

生活習慣病

生活習慣病は、食生活、運動習慣、喫煙、飲酒、ストレスなど、毎日のよくない生活習慣が原因でおこる病気の一群のことです。

かつては『成人病』とよばれていましたが、最近では子供が生活習慣病になってしまうことも少なくありません。

上半身肥満

上半身肥満はりんご型肥満ともよばれ、主に上半身に脂肪が蓄積するタイプの肥満です。

ウエスト周囲が男性85cm、女性90cm以上の場合、上半身肥満(りんご型肥満)となります。

 
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