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“メタボ退治元年” 2000万人市場にビジネスも活発化?
新たな国民病として「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」(以下、メタボと略)が注目されている。メタボの克服に向け、2008年度からは40歳以上の人に対して健診と保健指導を義務化、この本格実施に向け国は2007年度予算案で今年度より50億円をメタボ対策を中心に上乗せ計上した。
一方、日本肥満学会でも「サンサン運動」(3kgの減量と腹囲3cmの短縮促進)を展開、日本小児科学会でも近く、こどものメタボ診断基準を策定する予定だ。2007年は国をあげての“メタボ退治元年”になりそうだ。
メタボは、内臓肥満(腹囲が男性では85cm以上、女性では90cm以上)に加えて血圧、血清脂質、血糖の3項目のうち2項目の異常が重なって存在する状態(日本肥満学会などが作成した「メタボリックシンドローム診断基準」による。
メタボを放置しておくとやがては心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などに進行する危険が高まることが分かっている。
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『“メタボ退治元年” 2000万人市場にビジネスも活発化?』
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