メタボリックシンドロームになりたくない!TOP > メタボリックシンドロームになりやすいりんご型肥満

メタボリックシンドロームになりやすいりんご型肥満

メタボリックシンドロームになりやすいりんご型肥満

メタボリックシンドロームになりやすいのはりんご型肥満(または上半身肥満)といわれています。


*イラスト『食べて治すお料理大百科(主婦と生活社)』より

りんご型肥満(上半身肥満)は主に、腹部周囲に脂肪が蓄積する肥満で男性に多く見られる肥満です。 一方、洋なし型肥満(下半身肥満)は下腹部から臀部、大腿部にかけて脂肪が蓄積する肥満で女性に多く見られる肥満です。

●りんご型肥満の目安

絶対値:男性ならウエスト85センチ以上、女性なら90センチ以上
相対値:腹部で1番出ている場所(W)と臀部(お尻)で1番出ている場所(H)をメジャーで測定し、腹部値を臀部値で割った値(W / H)が、男性の場合1.0以上、女性は0.8以上

ただし、医療機関の診断で用いられるのは絶対値です。 上記に該当しない場合は洋なし型肥満となります。

りんご型肥満の中でも、内臓に脂肪がたまる『内臓脂肪蓄積型肥満』と皮下脂肪組織に脂肪がたまる『皮下脂肪蓄積型肥満』があります。

▽内臓脂肪蓄積型肥満腹部写真



▽皮下脂肪蓄積型肥満腹部写真



メタボリックシンドロームになりやすいのは、内臓脂肪蓄積型肥満です。 CTで内臓脂肪面積が100c㎡以上確認されると、内臓脂肪蓄積型肥満となります。

どちらのタイプの肥満なのかを自己判定することはできませんが、目安としては、俗に”三段腹”といい、お腹が垂れ下がっている場合は皮下脂肪蓄積型、”太鼓腹”といい、お腹が突き出ている場合は内臓脂肪型の可能性が高くなります。

また、お腹をつまんでみてつかめる脂肪は皮下脂肪です。 内臓脂肪はつかむことができません。

上記はあくまでも目安ですので、肥満判定は専門医をお尋ねください。

メタボリックシンドロームになりたくない!HOMEへこのページのTOPへ