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メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドロームは、動脈硬化症を引き起こしやすい危険因子が複合されている病態のことです。

メタボリックシンドロームの判断基準
(日本人向けに改定されたもの)

●腹部周囲径 : 男性85cm以上、女性90cm以上
(内臓脂肪蓄積型肥満)

さらに以下の項目のうち2つ以上が該当する場合、メタボリックシンドロームになります。

●中性脂肪値 : 150mg/dL以上
●HDLコレステロール値 : 40mg/dL未満
●最大血圧130mmhg以上最小血圧85mmhg以上
●空腹時高血糖値 : 110mg/dL以上

これらは単独でも別々の疾病になり動脈硬化症へのリスクはありますが、複合されることでリスクはなんと32倍にもなるそうです。

1989年にはKaplanが、上半身肥満、糖尿病、高脂血症、高血圧を併せ持つと、動脈硬化症のうち狭心症や心筋梗塞の発症の危険度が極めて大きくなることから、『死の四重奏』という、恐ろしい言葉を発表しています。

このメタボリックシンドロームのはじまりは、内臓脂肪です!


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