短鎖脂肪酸

短鎖脂肪酸は体内で合成される有機酸です。 水溶性食物繊維を摂取すると、食物繊維が腸内細菌によって発酵し、短鎖脂肪酸がつくられます。 

短鎖脂肪酸は食物繊維と同じような働き、腸内環境を改善し便通改善する、があるので、『新しい食物繊維』とも呼ばれています。

短鎖脂肪酸にはさまざまな健康効果がありますが、味や匂いなどの欠点のため、通常食べて摂取することはできません。 

短鎖脂肪酸には肝臓での脂肪燃焼を促進する作用があるので、ダイエットにも貢献してくれます。 

エネルギーが燃やされる場合、ふつうは糖質から使われ、糖質が不足すると脂肪が使われますが、短鎖脂肪酸は、”糖質が燃やされているときにも脂肪を燃やす”というダブルでエネルギーを燃やして、消費カロリーをアップさせます。

またミネラルの吸収率をアップさせたり、神経を沈静化させイライラをおさえたりする効果もあります。

短鎖脂肪酸をたくさんつくるには、ビフィズス菌など腸内細菌のエサになるオリゴ糖をとることと、ペクチンなどの水溶性食物繊維をたくさんとることです。


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